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プロフィール 「日本講座」 バックナンバー
Vol.2

お勧めの『日刊まにら新聞』、共同配信の英字記事も。

  「フィリピンが読める、世界がわかる」――そんなキャッチフレーズでマニラ市内を中心にニュースと話題を届ける「日刊まにら新聞」を紹介します=写真
写真2   5月で創刊23年が経ったこの新聞を筆者もマニラに来るたびに読み続けています。フィリピン国内や日本との関係情報であればこれで十分です。マカティのホテルなどでは宿泊客用に用意してありいつでも読めるので便利です。
  最近の「まにら新聞」では、日本人の強盗被害事件、アキノ大統領の訪日と国会演説、中国の南沙諸島環礁埋め立て工事問題などが目を引き、フィリピン側の視点で読むとわかりやすいのです。
  ビジネスマンが海外に出たら訪問先の情報収集をどのように確保するかが課題です。英字紙もたくさんありますが、英語に接し慣れていても日本語のほうがわかりやすいのが日本人です。それに、下段に掲載される飲食店、観光地やホテル、サウナ、レンタカーなどの広告も見ていて楽しい。
写真   その「まにら新聞」編集部を先日訪問しました。お相手してくれたのは酒井善彦編集長(51)。話をしていると、酒井編集長が毎日新聞の元記者であることがわかりお互いにびっくり。「いやあ、大先輩がわざわざお越し下さるのは恐縮至極です」と酒井さん。筆者も創業以前は毎日新聞の記者をしていたので、話しているとお互いが何となく同根同士ではないかと感じるものなのです。
  酒井編集長が「まにら新聞」に加わったのは93年4月。それ以来約20年間報道記者と編集幹部を続けているそうです。奈良県の出身で毎日新聞時代は西部本社管内の熊本支局などを経験しました。社主は、野口裕哉氏。共同通信の元記者。要職をジャーナリストで固めています。ジャカルタには姉妹紙があるそうです。
  本社はマカティ市内にあり、ダバオとセブにも支局長を置いているそうです
  お互いに同根であれば今後いろいろと協力関係が築けそうです。同紙の定期購読は毎月1800ペソ(約5千円)です。問い合わせは電話番号02-890-4546。



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